おはようございます。
これから夜が長くなってきますが、みなさんはどのように過ごす予定ですか?
私はできたら家事をさっさと済ませて、お茶(またはお酒)をかたわらに置き
お気に入りの映画をのんびりと見たい!
でも、実際にはなかなかのんびりできないんですけどね・・・
さてその映画ですが、お部屋にスクリーンを設置しているかたは
有効に使ってくださいね。
下の写真は弊社で新築したお客様のホームシアターです。
大画面で見られるし、収納もできるし、うらやましい^^
しかし最近はテレビ画面も大きくなり、4Kや8Kなど
画質もどんどん美しくなっているので、テレビでも充分楽しめますよね。
そこで今日は壁掛けテレビを提案したいと思います。
最近選ぶかたが増えてきた壁掛けテレビ。
何と言っても、壁の中に配線を通すのでお部屋の中がスッキリするのがメリットです。
こまめにお掃除しても、テレビとレコーダーのケーブルで
台のうらにほこりがたまりやすいもの。
レコーダー一体型のテレビなら、重い台を動かしたり
うねるコードをよける手間がなくお掃除ができます。
そして地震などでテレビが倒れる心配がないのもメリットですね。
じつは我が家では子ども達がつかまり立ちの時期に
当時普及しはじめた液晶テレビを倒して、壊しました(。>д<。)
その二点だけでも、個人的に壁掛けにするのは「アリ」ですね。
次回はテレビを壁掛けにするときの注意点をご紹介したいと思います。
写真はテレビではなくパソコン画面なのですが、以前は机に置いて使っていました。
足の部分にどうしてもデッドスペースができていたのですが
壁につけたおかげで、机の上が広く使えるようになりました。
あすはテレビを壁掛けにするときの注意点をご紹介します。