おはようございます。 今朝もググッと気温が下がり寒かったですが、昨日同様お昼は暖かくなるのでしょうか。 着るものに迷いますね。 さて、今日はキッチンのレイアウトについてご紹介します。 お好みや使い勝手により最適なキッチンレイアウトも変わってきます。 特徴も紹介していきますので、ご自身のお好みのキッチンを探して見て下さいね。 まずは大きくわけて5種類あります。①ペニンシュラ型【キッチンの一部が半島のように突き出たレイアウトで、左右いずれかが壁に接するプラン。解放感と機能性が両立している。キッチン側とダイニング側の両方からアプローチできるのでオープン型キッチン向き。】
②Ⅰ型【シンクとコンロが一列に並ぶプラン。壁面に接するので空間を無駄なく使える。調理中の動きも直線ですむが、間口が長すぎると動線も長くなり、作業効率が悪くなってしまう。】
③アイランド型【四方が壁に接しない完全独立型。海に浮かぶ島のような形態からアイランド型と呼ばれている。キッチンの四方からアプローチできるので、多人数で調理をすることが可能。もっとも開放的なプラン。】
④二列【シンクとコンロが2つの台に分かれるプラン。広い作業スペースと豊富な収納力が魅力。キッチンセットの並べ方によっては動線が短くなるので作業効率がアップしますが、列の間隔を離しすぎると、かえって作業効率が悪くなってしまいます。】
⑤L型【シンクとコンロが90度で向かい合うプラン。作業スペースも広く便利。シンクとコンロとの距離が近くなるため動線が短くなり機能的。コーナー部分をデッドスペースにしないような収納の工夫が必要。】
みなさんのお気に入りのキッチンレイアウトは見つかりましたか? みんなで料理を楽しみたい、リビング側からは手元を隠したいなどそれぞれの希望もありますし、又キッチンの広さが関係するタイプのものもあります。 ただ料理を作業としてするのではなく、楽しくキッチンに立て、みんなでわいわい食卓を囲めるといいですよね。
おはようございます!
今日はキッチン周りのキャビネットのご紹介をします。
料理の際の使い勝手を大きく左右するキャビネット。
せっかくなら使い勝手のいいキッチンがいいですよね。
人それぞれ使いやすい形も違うので、みなさん写真を見ながらイメージしてみて下さい^^
シンク下にはざるなど水仕事でよく使用するものを。
調理台下にはよく使う調味料や、小物を。
コンロ下には鍋や調理小物を。
それぞれ収納しやすい形、サイズの造りになっています。
上に紹介した写真のキッチンはナスラックさんの商品ですが、私が驚いたのは、引出し部分が米びつになっているものです。
シンク付近にあるとさっと取り出せてすぐお米を研げて便利だな~と思いました。
お米を取り出すときは、引出しの下の方に小さな引出しが付いていて、それを引いてそこからすくって取るようです。
引出しも2段タイプか3段タイプか、キッチンの高さも選べたり、他にも色々「あると便利」なオプションがあります。
毎日使うキッチンは、使いやすくストレスフリーがいいですよね^^
よくよく吟味して選んでみて下さい。
おはようございます。
今朝も良いお天気ですが、明日から又崩れそうですね。
週末運動会のところも多いのではないでしょうか。
なんとか持ってほしいものですね。
さて、今日はキッチン扉のカラーバリエーションのご紹介。
このシリーズでは35種類ものバリエーションがあります!
レザー調のものから木目調のもの、高級感のあるもの、ナチュラルなもの・・・
様々ですが、一番過ごす時間の長いリビングの一部にあるので自分のイメージに合う物で決めたいですよね。
今までのお施主様宅でも、皆さま選ばれるものは様々。
どれも素敵で個性が出ておもしろいです。 みなさんはどのタイプがお好きですか? また写真を見てもらってもわかるのですが、引手も数種類ありますので、また次の機会にご紹介しますね^^