『幸せとは、気づくことである』
これは茂木健一郎さん著書のタイトルです。
秋といえば『読書』ということで、職場の図書を読んでいます。
雑誌に連載されていたコラムを書籍化されたもので、
1項目が3~4ページと短く読みやすいです。
中でも「好き」と「嫌い」について書かれたコラムがグッと来ました。
「嫌い」は「好き」に近い。
「無関心」のほうが「好き」から一番遠い。
悪口を言うのは、とてもエネルギーを使うこと。
「嫌い」は強い興味と感心の表れである。
興味があるということは、
もしかしたらちょっとしたきっかけで、
その否定的な感情が「好き」変わるかもしれない。
幸せとは、気づくことである
aiでした。
お片づけが「嫌い」?
またまた~
こちらはいかがですか?
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